9/16 赤サブでのラストスタンダード
2012年9月18日 TCG全般 コメント (2)赤サブでのラストスタンダード大会をプレイバック。
猛者と同じことをしても勝てないと感じたので赤単ゴブリンデッキで試合に臨みました。
1試合目 赤緑 ×○○
1ラウンド目:そこそこ場にクリーチャーが並んできたところでかがり火を奇跡X=4で引かれ一掃される。その後立て直すも、極楽鳥に赤白剣を装備されて攻撃される。次のターンに赤白剣を破壊するものの2本目の赤白剣が出てきてまた極楽鳥に装備され投了。
2ラウンド目:剣対策に溶解をサイドボードから加える。
戦場は互いに頭数が揃って拮抗していたが、ゴブリンの手投げ弾の直接火力で勝利。
3ラウンド目:相手の引きが芳しくなく、相手は土地2枚で止まる。こちらはゴブリン出して殴り、相手のライフ残り6点を火柱⇒余韻⇒余韻と出して残りライフを削り試合終了。
両者苦笑い。
2試合目 赤黒吸血鬼 ○××
種族対決
1ラウンド目:相手の引きが芳しくなくそのまま数の暴力で勝利。
2ラウンド目:ゴブリン6体並べて、次のターンで決着付けられるかな?と思っていた矢先、殺戮の波を打たれる。しかも相手は血の芸術家を戦場に出していたため大量のライフロスを食らう。残りライフ1の状況では動くことは出来ないので投了。
3ラウンド目:相手が順調に先制攻撃持ちの吸血鬼を横に並べて場を制圧する。そのせいでゴブリンでは殴りに行けなくなった。そうしてる間に相手は空からの攻撃でライフを詰められて負ける。
「アーティファクトへの脅威がないデッキなんだから、松明の悪鬼抜いて拒火の炎とか灼熱の槍とかの火力カードをサイドからデッキに入れろよ!」とこの前の自分に説教したい。
3試合目 青白金属術 ○○
ミラディンブロックのことは知識がないので良く分かりませんが、金属術を達成すると色々とヤバい事が起こるデッキなのは間違いないと思い、相当警戒して試合しました。
1ラウンド目:対戦相手が青使いであったためビクビクしながらカードを戦場に出す。マナ加速の態勢に入る前に倒さなきゃ負けると思ったのが実を結んだのか大物出される前に勝利。
2ラウンド目:もちろん溶解をサイドからデッキに投入。相手も15枚入れ変えた模様。
タッパーにより攻撃手段を塞がれるが、このターンに手投げ弾5点、更に手投げ弾+余韻で10点、火付け屋2体生贄分の2点、合計17点を本体に飛ばし勝利。
試合終了するまでそのうち打ち消しが飛んでくるんじゃないかとビクビクしてました(大汗)
4試合目 ほぼ赤単ブルバーンティボルト ○○
クレンコvsティボルトの夢の赤単対決
赤同士の対決でありながら長期戦になりました。
1ラウンド目:2ターン目にティボルトを出され、中盤までティボルトとゴブリンの付け火屋がじゃれ合う。そんなこんなしているうちに相手の手札が1枚になり、
唱えられた呪文は魂の再鍛!
対戦相手に「ありがとうございます!」と言いたくなるようなドロー機会を頂く。
その次のターン、豊富な手札を使って相手のライフを0にすることが出来、勝利。
2ラウンド目:ゴブリンを出せども出せども焼かれ続け、戦場には土地以外のパーマネントがない状態が続く。相手の手札がまたもや1枚になり、公開された呪文は、
魂の再鍛!
互いに7枚カードを引く。
戦場には自分の山が8枚並んでいて、引いた7枚にクレンコと酋長が入っていたため、次のターンでの勝利を確信した。
次のターン酋長とクレンコ親分の合わせ技でゴブリンを増殖させ、残りライフを一気に削り勝利!
成績は3勝1敗で2位となりました。
1勝できればいいかなと低い志しで大会に臨みましたが、
まさか2位になれるとは夢にも思いませんでした。
構築戦で1日に3勝するのも初めての経験です。
「こんな強かったっけ?」と皆に馬鹿にされる始末。
上位賞のチケットでカード資産がないもんで無難に2色土地と交換しました。
今回の一番の盛り上がりはティボルト使いvsティボルト使いの皆が待ち望んだ夢の対決なのは間違いない。
異論は認めない。
猛者と同じことをしても勝てないと感じたので赤単ゴブリンデッキで試合に臨みました。
1試合目 赤緑 ×○○
1ラウンド目:そこそこ場にクリーチャーが並んできたところでかがり火を奇跡X=4で引かれ一掃される。その後立て直すも、極楽鳥に赤白剣を装備されて攻撃される。次のターンに赤白剣を破壊するものの2本目の赤白剣が出てきてまた極楽鳥に装備され投了。
2ラウンド目:剣対策に溶解をサイドボードから加える。
戦場は互いに頭数が揃って拮抗していたが、ゴブリンの手投げ弾の直接火力で勝利。
3ラウンド目:相手の引きが芳しくなく、相手は土地2枚で止まる。こちらはゴブリン出して殴り、相手のライフ残り6点を火柱⇒余韻⇒余韻と出して残りライフを削り試合終了。
両者苦笑い。
2試合目 赤黒吸血鬼 ○××
種族対決
1ラウンド目:相手の引きが芳しくなくそのまま数の暴力で勝利。
2ラウンド目:ゴブリン6体並べて、次のターンで決着付けられるかな?と思っていた矢先、殺戮の波を打たれる。しかも相手は血の芸術家を戦場に出していたため大量のライフロスを食らう。残りライフ1の状況では動くことは出来ないので投了。
3ラウンド目:相手が順調に先制攻撃持ちの吸血鬼を横に並べて場を制圧する。そのせいでゴブリンでは殴りに行けなくなった。そうしてる間に相手は空からの攻撃でライフを詰められて負ける。
「アーティファクトへの脅威がないデッキなんだから、松明の悪鬼抜いて拒火の炎とか灼熱の槍とかの火力カードをサイドからデッキに入れろよ!」とこの前の自分に説教したい。
3試合目 青白金属術 ○○
ミラディンブロックのことは知識がないので良く分かりませんが、金属術を達成すると色々とヤバい事が起こるデッキなのは間違いないと思い、相当警戒して試合しました。
1ラウンド目:対戦相手が青使いであったためビクビクしながらカードを戦場に出す。マナ加速の態勢に入る前に倒さなきゃ負けると思ったのが実を結んだのか大物出される前に勝利。
2ラウンド目:もちろん溶解をサイドからデッキに投入。相手も15枚入れ変えた模様。
タッパーにより攻撃手段を塞がれるが、このターンに手投げ弾5点、更に手投げ弾+余韻で10点、火付け屋2体生贄分の2点、合計17点を本体に飛ばし勝利。
試合終了するまでそのうち打ち消しが飛んでくるんじゃないかとビクビクしてました(大汗)
4試合目 ほぼ赤単ブルバーンティボルト ○○
クレンコvsティボルトの夢の赤単対決
赤同士の対決でありながら長期戦になりました。
1ラウンド目:2ターン目にティボルトを出され、中盤までティボルトとゴブリンの付け火屋がじゃれ合う。そんなこんなしているうちに相手の手札が1枚になり、
唱えられた呪文は魂の再鍛!
対戦相手に「ありがとうございます!」と言いたくなるようなドロー機会を頂く。
その次のターン、豊富な手札を使って相手のライフを0にすることが出来、勝利。
2ラウンド目:ゴブリンを出せども出せども焼かれ続け、戦場には土地以外のパーマネントがない状態が続く。相手の手札がまたもや1枚になり、公開された呪文は、
魂の再鍛!
互いに7枚カードを引く。
戦場には自分の山が8枚並んでいて、引いた7枚にクレンコと酋長が入っていたため、次のターンでの勝利を確信した。
次のターン酋長とクレンコ親分の合わせ技でゴブリンを増殖させ、残りライフを一気に削り勝利!
成績は3勝1敗で2位となりました。
1勝できればいいかなと低い志しで大会に臨みましたが、
まさか2位になれるとは夢にも思いませんでした。
構築戦で1日に3勝するのも初めての経験です。
「こんな強かったっけ?」と皆に馬鹿にされる始末。
上位賞のチケットでカード資産がないもんで無難に2色土地と交換しました。
今回の一番の盛り上がりはティボルト使いvsティボルト使いの皆が待ち望んだ夢の対決なのは間違いない。
異論は認めない。
コメント
また越谷周辺でお会いするかもしれませんがその時はよろしくお願いします!
あとリンクさせていただきました。
リンクありがとうございます。
今週土曜日のホビステの大会には参加すると思います。
自分なんかが相手になるとは思いませんがよろしくお願いします。