赤サブに行く前に通っていた頃は参加者が自分しかいないことも珍しくなく、
その場合カードもらってバイバイで、試合が出来れば「ラッキー!」って感じでした。
今日来てみたら8人ぐらいいましたね。
いやぁたまげた。猛烈に感動している!
プレリリースでどのギルドを使いたいか聞かれたので、
第一候補:ラクドス 第二候補:ゴルガリ と答える。
希望に添えるかは分からないとのこと。
試合に振り返らせていただきます。
デッキは赤単ゴブリンデッキ。(レシピは後日掲載します。)
1試合目
不戦勝
参加者が奇数だったのでぶらぶら観戦することに。
金属術ってこうなんだー。と相手の戦い方を見て色々と学ぶ。
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》 を2枚出した後、
墨蛾2体で殴りに行って毒殺を決めたのはお見事としか言いようがない。
2試合目
赤単バーン系コス ○×○
まさかの赤単対決
1ラウンド目:序盤から本体に火力を飛ばし相手を5点まで追い込む。
しかし相手にコスの最終奥義を起動され一転ピンチに。
ですがラストはクレンコを手投げ弾で飛ばして勝利。贅沢な使い方だ。
2ラウンド目:チャンドラのフェニックスを3体戦場に出されるという悪夢。無理ですねw
3ラウンド目:自分は7枚相手が6枚からスタート
相手はダブルマリガンを嫌って土地一枚でスタート。
相手が土地を引けない状況でこちらはスパートをかける。
相手のライフを残り3点に追い込み戦場に1体しかいないゴブリン1体でアタック。
相手はブロック出来るがスルーする。残り2点になったところで火柱を本体に撃ち込む。
これは賭けでした。ブロックされてたらこちらもちょっと手札的に危うかったです。
試合後対戦相手にいろいろと質問される。
どうして余韻を入れてるの?や。
ゴブリンデッキって死に絶えたはずじゃ?とか。
一応素人なりに自分の見解を述べたつもり。
さらに「失礼かもしれませんが、安価なデッキ構成を好まれてるんですか?」と聞かれる。
おっしゃる通りでございます。
まるで心を見破られてるようでした。
3試合目 (決勝?)
白金属術ウィニー ×○×
1ラウンド目:1ターン目に手札から一気にカードを5枚戦場に出される。
そして自分のやりたいクリーチャー展開が急送などで阻まれる。
剣を鋤になんて目じゃないね。
大霊堂のスカージも強かった。20点削るデッキには回復されるのは辛いです・・・。
2ラウンド目:当然溶解を山札へ(しかしこの試合で一度も手札で見ることはなかった。)
序盤急送でクリーチャー展開が阻まれるが、相手は手札が切れ、何とか戦える状態にまで保つ。
終盤にクレンコを引き当て、場に出しゴブリンを増殖させる。
最終的に12体のゴブリントークンを出すことが出来、このターン26点のダメージを与え、このラウンドを制する。
3ラウンド目:大霊堂のスカージと刻まれた勇者と信号の邪魔者と鍛えられた鋼が強すぎる。
鍛えられた鋼を出された時点で大霊堂のスカージを火柱で追放させるプランが消滅。
そのまま3点パンチを毎ターン食らう。
赤じゃエンチャント触れないからね。仕方ないね。
試合後「デッキ見せてもらえますか?」と言われ見せることに。
「デッキの採点してもらえますか?」と聞いたら結果は「7点」でした。
100点中7点かと思ったが10点中7点のようで一応合格点もらえたので一安心。
自分のデッキがそんなに珍しいのか皆さん興味津々のようでした。
ちなみに結果は4位。
未練ある魂のプロモをもらって新しいデッキを作りたい!
ではホビステでお会いしましょう。
その場合カードもらってバイバイで、試合が出来れば「ラッキー!」って感じでした。
今日来てみたら8人ぐらいいましたね。
いやぁたまげた。猛烈に感動している!
プレリリースでどのギルドを使いたいか聞かれたので、
第一候補:ラクドス 第二候補:ゴルガリ と答える。
希望に添えるかは分からないとのこと。
試合に振り返らせていただきます。
デッキは赤単ゴブリンデッキ。(レシピは後日掲載します。)
1試合目
不戦勝
参加者が奇数だったのでぶらぶら観戦することに。
金属術ってこうなんだー。と相手の戦い方を見て色々と学ぶ。
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》 を2枚出した後、
墨蛾2体で殴りに行って毒殺を決めたのはお見事としか言いようがない。
2試合目
赤単バーン系コス ○×○
まさかの赤単対決
1ラウンド目:序盤から本体に火力を飛ばし相手を5点まで追い込む。
しかし相手にコスの最終奥義を起動され一転ピンチに。
ですがラストはクレンコを手投げ弾で飛ばして勝利。贅沢な使い方だ。
2ラウンド目:チャンドラのフェニックスを3体戦場に出されるという悪夢。無理ですねw
3ラウンド目:自分は7枚相手が6枚からスタート
相手はダブルマリガンを嫌って土地一枚でスタート。
相手が土地を引けない状況でこちらはスパートをかける。
相手のライフを残り3点に追い込み戦場に1体しかいないゴブリン1体でアタック。
相手はブロック出来るがスルーする。残り2点になったところで火柱を本体に撃ち込む。
これは賭けでした。ブロックされてたらこちらもちょっと手札的に危うかったです。
試合後対戦相手にいろいろと質問される。
どうして余韻を入れてるの?や。
ゴブリンデッキって死に絶えたはずじゃ?とか。
一応素人なりに自分の見解を述べたつもり。
さらに「失礼かもしれませんが、安価なデッキ構成を好まれてるんですか?」と聞かれる。
おっしゃる通りでございます。
まるで心を見破られてるようでした。
3試合目 (決勝?)
白金属術ウィニー ×○×
1ラウンド目:1ターン目に手札から一気にカードを5枚戦場に出される。
そして自分のやりたいクリーチャー展開が急送などで阻まれる。
剣を鋤になんて目じゃないね。
大霊堂のスカージも強かった。20点削るデッキには回復されるのは辛いです・・・。
2ラウンド目:当然溶解を山札へ(しかしこの試合で一度も手札で見ることはなかった。)
序盤急送でクリーチャー展開が阻まれるが、相手は手札が切れ、何とか戦える状態にまで保つ。
終盤にクレンコを引き当て、場に出しゴブリンを増殖させる。
最終的に12体のゴブリントークンを出すことが出来、このターン26点のダメージを与え、このラウンドを制する。
3ラウンド目:大霊堂のスカージと刻まれた勇者と信号の邪魔者と鍛えられた鋼が強すぎる。
鍛えられた鋼を出された時点で大霊堂のスカージを火柱で追放させるプランが消滅。
そのまま3点パンチを毎ターン食らう。
赤じゃエンチャント触れないからね。仕方ないね。
試合後「デッキ見せてもらえますか?」と言われ見せることに。
「デッキの採点してもらえますか?」と聞いたら結果は「7点」でした。
100点中7点かと思ったが10点中7点のようで一応合格点もらえたので一安心。
自分のデッキがそんなに珍しいのか皆さん興味津々のようでした。
ちなみに結果は4位。
未練ある魂のプロモをもらって新しいデッキを作りたい!
ではホビステでお会いしましょう。
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