需要はあるかは分かりませんが掲載しときます。

メインボード 60
クリーチャー系 20
ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist *4
松明の悪鬼/Torch Fiend *4
ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain *4
武器商人/Arms Dealer *3
群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss *3
ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll *2

呪文系 20
火柱/Pillar of Flame *4
ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade *4 m12
クレンコの命令/Krenko’s Command *4
危険な賭け/Dangerous Wager *2
余韻/Reverberate *4
炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand *2

土地 20
山 *20

サイドボード 15
溶解/Smelt *3
モグの下働き*4
灼熱の槍/Searing Spear *3
うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey *2
危険な賭け/Dangerous Wager *1
炬火の炎/Flames of the Firebrand*2

赤字がキーカード



ゲームプラン
1. 物量作戦
1t付け火屋⇒2tクレンコの命令⇒3tゴブリンの酋長と展開できれば満点の展開。
3t目の戦闘では6か8点を与えられる。
次のターンクレンコを出すことが出来れば攻撃参加出来るゴブリンが最大9体に増えるため、4ターン目に最大18点の戦闘ダメージを相手に与えることが出来る。

2. 不意打ち
相手の残りライフが10になれば試合を終わらせる機会を伺える。
炬火のチャンドラと余韻によって1体のゴブリンでゴブリンの手投げ弾を2回打つことが可能。そのためには意地でも相手のライフを10点にまで追い込む必要がある。

試合が長引いた時のためにぬいぐるみ人形と武器商人を山札に加えていたが、昨日のデッキ構築討論会でそこを指摘される。

ゲームプランに合わない2つのクリーチャーを外してインスタントの火力カードか、低マナ域のゴブリンクリーチャーを入れるべきとのこと。

ビートダウンごときが長期戦のこと考えてはいけないんだなー。と痛感。
そこを改善すれば「7点」から「7.5点」くらいには点数が上がるかも?


MTG公式サイトにゴブリンのことを書かれてた記事があったのでリンク貼っておきます。
http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/003615/

記事を読むと焼却という青白に抜群のカードがある事を初めて知る。
このカードの存在を知ってたら青白デルバーから1ラウンド取ることが出来・・・るわけないよな・・・。
呪禁だもの。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索