9/28FBFNMの詳細
2012年9月29日 TCG全般9人参加で2勝2敗の7位
公認大会として開催できたことは非常にうれしい。
デッキは赤単ゴブリン。
OUT:武器商人*3ぬいぐるみ人形*2
IN:モグの下働き*2灼熱の槍*3
1戦目 黒単コントロール ○×○
大会初参加の方らしい。
1R:物量作戦で畳みかけ勝利
2R:もぎもぎされネファロックスに殴られ負ける。ネファが心強く見えた。
3R:夢の4ターンキルで勝利。相手に居すくみ、もぎとりを打たせずに勝てたのはでかい。
2戦目 青白 ×○×
青白デルバーに形が近い
1R:トラフトに空を飛ばれる。飛ばれたら勝てるわけがないだろ!
2R:トラフトが手札になかったようで相手はトラフト出せずこちらの勝利。
3R:相手はダブルマリガン土地1枚スタートで勝ったなと思ってたが連続で土地を引いたようでトラフトを出される。こちらは土地3枚で止まり戦場に酋長、手札にクレンコが出せずに負け。次に引けるカードは山。タッチの差で負け。
とりあえずトラフト死ぬほどきらい
3戦目 青白黒 ×○○
白タイタンで墓地にある優良クリーチャーを出して戦場を制圧する感じのデッキ
1R:相手の思惑通り展開される。未開地戦場に戻され圧縮されるわでもう最悪。
2R:相手に白タイタンを出されるものの本体に火力をぶち込み何とか勝利。
3R:フルタップになると猛攻を仕掛けられるのを嫌がったのか中々相手は白タイタンを出してこない。最後はPWチャンドラの小-能力(余韻と同等)と手投げ弾で相手の7点を削り勝利。
余韻により思考掃きや思案で手札が整えられる喜びを知った。
青相手は打ち消し系に怯えなきゃいけないので普通の試合の3~5倍は疲れますね。
前のめりなため打ち消されると次のターン重い反撃が来て非常にきつい。
2-1で気分良く帰れるかと思っていたら
まさかの4回戦目
4戦目 赤緑ケッシグ ××
イヤナガケッシグってやつです。若干改良されてるが8割はコピー元まんまでした。
皆さんご存じでしょうが一応解説。
2-4-6理論から最速でタイタンを召喚可能とする。
緑タイタンで墨蛾持ってきて毒殺にシフトしたり、赤タイタンを出して、相手のタフネス3以下のクリーチャーはクリーチャーではないと宣告するデッキ。
1R:出せども出せども全体火力カードで焼かれ続ける。手投げ弾をクリーチャーに撃たされる展開じゃ勝てない。
2R:同上。最後はケッシグ土地によって強化されたタイタンで15点食らう。
相手の全体火力への牽制のために武器商人とぬいぐるみ人形をデッキに戻せばよかったんだなと試合を振り返って気付く。後の祭りである。
試合後の談話でトラフト対策に金屑の嵐や鞭打ち炎を4枚積んでるとのこと。
最後の試合で最強と言われたデッキと戦うことが出来て良かった。
最後に赤単ゴブリンデッキを使っての戦績
8/17 赤サブFNM 2-1 1bye
9/14 何処かのFNM 2-1 1bye
9/16 赤サブスタン 3-1
9/21 FBFNM 2-1 1bye
9/22 ホビステ南越谷スタン 2-2
9/28 FBFNM 2-2
合計13勝8敗(3不戦勝) 不戦勝を含めないとほぼトントンなのが自分らしい。
キーパーツである酋長と手投げ弾が落ちてしまうため使えなくなってしまうのは残念だ。
10月からは赤青バーン系デッキか青白タッチ黒ターランドの構想を考えてます。
公認大会として開催できたことは非常にうれしい。
デッキは赤単ゴブリン。
OUT:武器商人*3ぬいぐるみ人形*2
IN:モグの下働き*2灼熱の槍*3
1戦目 黒単コントロール ○×○
大会初参加の方らしい。
1R:物量作戦で畳みかけ勝利
2R:もぎもぎされネファロックスに殴られ負ける。ネファが心強く見えた。
3R:夢の4ターンキルで勝利。相手に居すくみ、もぎとりを打たせずに勝てたのはでかい。
2戦目 青白 ×○×
青白デルバーに形が近い
1R:トラフトに空を飛ばれる。飛ばれたら勝てるわけがないだろ!
2R:トラフトが手札になかったようで相手はトラフト出せずこちらの勝利。
3R:相手はダブルマリガン土地1枚スタートで勝ったなと思ってたが連続で土地を引いたようでトラフトを出される。こちらは土地3枚で止まり戦場に酋長、手札にクレンコが出せずに負け。次に引けるカードは山。タッチの差で負け。
とりあえずトラフト死ぬほどきらい
3戦目 青白黒 ×○○
白タイタンで墓地にある優良クリーチャーを出して戦場を制圧する感じのデッキ
1R:相手の思惑通り展開される。未開地戦場に戻され圧縮されるわでもう最悪。
2R:相手に白タイタンを出されるものの本体に火力をぶち込み何とか勝利。
3R:フルタップになると猛攻を仕掛けられるのを嫌がったのか中々相手は白タイタンを出してこない。最後はPWチャンドラの小-能力(余韻と同等)と手投げ弾で相手の7点を削り勝利。
余韻により思考掃きや思案で手札が整えられる喜びを知った。
青相手は打ち消し系に怯えなきゃいけないので普通の試合の3~5倍は疲れますね。
前のめりなため打ち消されると次のターン重い反撃が来て非常にきつい。
2-1で気分良く帰れるかと思っていたら
まさかの4回戦目
4戦目 赤緑ケッシグ ××
イヤナガケッシグってやつです。若干改良されてるが8割はコピー元まんまでした。
皆さんご存じでしょうが一応解説。
2-4-6理論から最速でタイタンを召喚可能とする。
緑タイタンで墨蛾持ってきて毒殺にシフトしたり、赤タイタンを出して、相手のタフネス3以下のクリーチャーはクリーチャーではないと宣告するデッキ。
1R:出せども出せども全体火力カードで焼かれ続ける。手投げ弾をクリーチャーに撃たされる展開じゃ勝てない。
2R:同上。最後はケッシグ土地によって強化されたタイタンで15点食らう。
相手の全体火力への牽制のために武器商人とぬいぐるみ人形をデッキに戻せばよかったんだなと試合を振り返って気付く。後の祭りである。
試合後の談話でトラフト対策に金屑の嵐や鞭打ち炎を4枚積んでるとのこと。
最後の試合で最強と言われたデッキと戦うことが出来て良かった。
最後に赤単ゴブリンデッキを使っての戦績
8/17 赤サブFNM 2-1 1bye
9/14 何処かのFNM 2-1 1bye
9/16 赤サブスタン 3-1
9/21 FBFNM 2-1 1bye
9/22 ホビステ南越谷スタン 2-2
9/28 FBFNM 2-2
合計13勝8敗(3不戦勝) 不戦勝を含めないとほぼトントンなのが自分らしい。
キーパーツである酋長と手投げ弾が落ちてしまうため使えなくなってしまうのは残念だ。
10月からは赤青バーン系デッキか青白タッチ黒ターランドの構想を考えてます。
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