10/7もっくんRTRシールド戦
2012年10月7日 TCG全般今日は自分の誕生日です。 どうでもいいか。
人気パックだけあって人が結構いらっしゃった。15人参加
参加者に6パックが配られる。
自分のパックから出たレアは
今デッキに入れたいレアカードが3枚手に入る。大当たりである。
デッキ構成は当然青白で行くことになる。
寺院の庭と門を這う蔦2枚を活かすためタッチ緑も検討したが、
緑土地を出せずに門を這う蔦を腐らせる哀れな展開を避けたかったため、
最終的に青白で軽量飛行クリーチャーを量産して勝負することを決める。
1試合目 赤青黒 ○×× ベテランの方
1R:相手は事故気味、こちらはまあまあの展開力で空を制圧し勝利。
2R:サイクロンの裂け目でブロッククリーチャーがいなくなり負ける。
3R:土地事故で負け。言い訳だが土地が後1枚引けば結果は違ったのかもしれない。
流石に土地3枚では至高の評決は打てませんし・・・。
2試合目 青白緑 ○×
1R:長期に渡る熾烈な制空権争いを勝利し、ラウンドを奪取。30分弱使う。
2R:圧倒的不利な展開だったが進行役の時間切れの言葉に救われる。
残り5ターン逃げ切れば勝てる術は持っていた。
エクストラターン3ターン目、相手は飛行クリーチャーを2体と魔剣をコントロール。
自分の手札には至高の評決、虚無使い、塔のドレイク、払拭を抱える。土地は8枚。
プランA:至高の評決で一掃し、その後塔のドレイクを戦場に出す。
プランB:虚無使いで飛行クリーチャーをバウンスさせ、4ターン目の相手の攻撃に備える。
プランBを選択したがこれが勝敗を決めたターニングポイントとなる。
その後相手は唯一飛行クリーチャーを止める事が出来る塔のドレイクをトロスターニの裁きで追放して飛行クリーチャーの攻撃が通り、ライフが0になり負け。
結果論だが、もしプランAなら払拭で打ち消すことが出来たため勝っていたであろう。
ほぼ勝利を手中に収めた状態で自分のミスでふいにするほど悔しいものはない。
3試合目 赤黒緑 ××
1R:いい感じで削り合ったが、ひと押しが足らず負け。刺し傷のライフロスの差かな。
2R:豊富な除去カードに翻弄され負ける。
今日の対戦相手の中で最も太刀打ちの出来なかった相手です。
4試合目 赤黒 ○×○
こちらの気が散るほどシャカパチを多用
1R:互いに残りライフ5になり、爆発の衝撃を撃たれるが、払拭で打ち消し相手は投了。
2R:マリガン+土地事故です。良くあることです。
3R:相手は出したいカードが出せない状況。
その間に飛行クリーチャーに正当な権威を付けて毎ターン2ドロー、4,5点パンチを浴びせて勝利。
赤サブ勢がもう一人参加されてましたが、その方は2位でした。
自分は1勝2敗1分け、順位は9位か10位。
どうもM13と同じようにデッキ構築が出来ないのもあって全く勝てません。
除去カードの多さでシールド戦の色を選ぶのもありかもしれませんねー。
こんなんでラブニカへの回帰リーグ戦に参加しても大丈夫なんだろうか?
人気パックだけあって人が結構いらっしゃった。15人参加
参加者に6パックが配られる。
自分のパックから出たレアは
寺院の庭/Temple Garden
戦慄掘り/Dreadbore
超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon
拘留の宝球/Detention Sphere
至高の評決/Supreme Verdict
正当な権威/Righteous Authority
今デッキに入れたいレアカードが3枚手に入る。大当たりである。
デッキ構成は当然青白で行くことになる。
寺院の庭と門を這う蔦2枚を活かすためタッチ緑も検討したが、
緑土地を出せずに門を這う蔦を腐らせる哀れな展開を避けたかったため、
最終的に青白で軽量飛行クリーチャーを量産して勝負することを決める。
1試合目 赤青黒 ○×× ベテランの方
1R:相手は事故気味、こちらはまあまあの展開力で空を制圧し勝利。
2R:サイクロンの裂け目でブロッククリーチャーがいなくなり負ける。
3R:土地事故で負け。言い訳だが土地が後1枚引けば結果は違ったのかもしれない。
流石に土地3枚では至高の評決は打てませんし・・・。
2試合目 青白緑 ○×
1R:長期に渡る熾烈な制空権争いを勝利し、ラウンドを奪取。30分弱使う。
2R:圧倒的不利な展開だったが進行役の時間切れの言葉に救われる。
残り5ターン逃げ切れば勝てる術は持っていた。
エクストラターン3ターン目、相手は飛行クリーチャーを2体と魔剣をコントロール。
自分の手札には至高の評決、虚無使い、塔のドレイク、払拭を抱える。土地は8枚。
プランA:至高の評決で一掃し、その後塔のドレイクを戦場に出す。
プランB:虚無使いで飛行クリーチャーをバウンスさせ、4ターン目の相手の攻撃に備える。
プランBを選択したがこれが勝敗を決めたターニングポイントとなる。
その後相手は唯一飛行クリーチャーを止める事が出来る塔のドレイクをトロスターニの裁きで追放して飛行クリーチャーの攻撃が通り、ライフが0になり負け。
結果論だが、もしプランAなら払拭で打ち消すことが出来たため勝っていたであろう。
ほぼ勝利を手中に収めた状態で自分のミスでふいにするほど悔しいものはない。
3試合目 赤黒緑 ××
1R:いい感じで削り合ったが、ひと押しが足らず負け。刺し傷のライフロスの差かな。
2R:豊富な除去カードに翻弄され負ける。
今日の対戦相手の中で最も太刀打ちの出来なかった相手です。
4試合目 赤黒 ○×○
こちらの気が散るほどシャカパチを多用
1R:互いに残りライフ5になり、爆発の衝撃を撃たれるが、払拭で打ち消し相手は投了。
2R:マリガン+土地事故です。良くあることです。
3R:相手は出したいカードが出せない状況。
その間に飛行クリーチャーに正当な権威を付けて毎ターン2ドロー、4,5点パンチを浴びせて勝利。
赤サブ勢がもう一人参加されてましたが、その方は2位でした。
自分は1勝2敗1分け、順位は9位か10位。
どうもM13と同じようにデッキ構築が出来ないのもあって全く勝てません。
除去カードの多さでシールド戦の色を選ぶのもありかもしれませんねー。
こんなんでラブニカへの回帰リーグ戦に参加しても大丈夫なんだろうか?
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