10/21 GPT台北@松戸(ラヴニカへの回帰6パックシールド戦)
2012年10月21日 TCG全般 コメント (2)帰ってきたので結果報告でもしようかと。長文ですがどうぞ。
結果は5戦2勝3敗。
まず6パックのカード登録をする。
自分が登録したパックにはトロールや死滅都市の執政、刺し傷が3枚入ってたり、打ち上げが2枚入ってたりでこの6パックで戦いたいなーと思えるほど充実したパックでしたね。
自分がとろいのもあって20分でもデッキ登録は結構ぎりぎりでした。
その後ランダムで6パックが配られる。
登録者の名前の欄を見て、間違えてDCIナンバーの欄に名前を書いた事に気が付き赤面する。
6パックのレアは
・死滅都市の執政
・彩色の灯籠
・不安定な装置*2
・ミジウムの迫撃砲
・サイクロンの裂け目
レア的には赤黒青で行くべきかもしれないが、土地事故が怖かったので緑黒タッチ赤でデッキを作ることに。(不安定な装置要らんわ!)
青白緑でライブラリアウトを狙えるデッキを作ろうと思いましたが、勝ち筋がそれのみだと勝てそうにないし、何より不安定な装置の4点火力を耐えられるタフネスを防衛クリーチャーは持ち合わせていないので諦める。
枚数は記述がなければ全て1枚です。
後一枚少なかったような多かったような。まあこんな感じです。
1戦目 緑黒 ○××
1R:ドライアドの騎士、刷毛履き、短剣広場のインプと順番に出していき、展開力に相手は対応できず楽々勝利
2R:増殖するネズミの圧力に屈して負け。
3R:裏切りの本能を使うタイミングを見誤り劣勢に。その後どんどん大物を出され負け。
試合後、裏切りの本能の使うタイミングを指摘される。
2戦目 不戦勝 (37分の1の確率でゲット!)
会場のそばに豚丼屋があったのでそこで昼食。店では子供が店の手伝いをしていた。
その光景を見て私はほんわかふわふわした気持ちになった。その後気分転換で散歩。
3戦目 緑黒t赤白 ××
1R:動かなければ相手は刺し傷で3ターン後ライフが0になるのに、何故か攻撃をする。返しのターンに猛攻撃を受け、6マナ5点火力を本体に撃たれ残り5点を削られ負け。
火力カードを警戒しない時点でただのバカです。
2R:ジャラドやら強いパワーカードを出されまくり負け。
つよい(確信)
4戦目 青白緑 ○○
1R:相手の「戒厳令」の誘発忘れという事態に出くわす。
ジャッジが言うには誘発忘れを指摘した自分に誘発の決定権があるらしい。
悩んだが、どうしても勝ちたかったので誘発はなしにしてもらう。
ラストは相手クリーチャーのコントロールをを奪い14点を削り勝利。
2R:不安定な装置のコイン投げにより戦場を一掃。
その後立て直す相手の戦場をミジウムの迫撃砲で一掃。
相手の残りライフを5に削り、パワー2のクリーチャーを出した時点で相手は投了。
こちらの手札に巨大化があった事が見えたのだろうか。
この日唯一不安定な装置が仕事をした試合でした。
5戦目 緑黒 ××
1R:「打ち上げ」「究極の価格」やら良い黒の除去引いてんなー。って印象。
「地平の探求」でデッキ圧縮して戦場に10枚土地が並んでるのに、
終盤土地しか引かないのはおかしいよなぁ!!
2R:不安定な装置で戦場を一掃できたら勝負はわかんなかったかもしれない。
相手の組み立てを見てミジウムの迫撃砲が使えたかもしれないからね。
ラストはならず者の道を使って攻撃され負け。
相手の方がカードの質もプレーも一枚上でしたね。
ただ不安定な装置が出た時の相手のびくついてた表情は忘れられない。
この時点で勝ち越し(勝ち点10以上)が不可能になったのでドロップすることに。
シールドそれなりに戦えると思ってたんですがね。どうも錯覚のようです。
M13のシールドとラヴニカのシールドは別物のような気がします。
レアの色と優良カードで色拘束関係なしにデッキを作ればいいM13に対して、
収録されたギルドカラーに合わせてデッキを作る必要があるラヴニカ。
ギルドカラーが偏ればいいデッキが作れるんですけどね・・・。
土地事故気にせず赤青黒でするべきだったかなーやっぱり。それだけが心残り。
良い経験が出来て良かったです。負けても参加して良かったなと思えますし。
結果は5戦2勝3敗。
まず6パックのカード登録をする。
自分が登録したパックにはトロールや死滅都市の執政、刺し傷が3枚入ってたり、打ち上げが2枚入ってたりでこの6パックで戦いたいなーと思えるほど充実したパックでしたね。
自分がとろいのもあって20分でもデッキ登録は結構ぎりぎりでした。
その後ランダムで6パックが配られる。
登録者の名前の欄を見て、間違えてDCIナンバーの欄に名前を書いた事に気が付き赤面する。
6パックのレアは
・死滅都市の執政
・彩色の灯籠
・不安定な装置*2
・ミジウムの迫撃砲
・サイクロンの裂け目
レア的には赤黒青で行くべきかもしれないが、土地事故が怖かったので緑黒タッチ赤でデッキを作ることに。(不安定な装置要らんわ!)
青白緑でライブラリアウトを狙えるデッキを作ろうと思いましたが、勝ち筋がそれのみだと勝てそうにないし、何より不安定な装置の4点火力を耐えられるタフネスを防衛クリーチャーは持ち合わせていないので諦める。
デッキ
クリーチャー 14
ドライアドの騎士
不気味な人足
快楽殺人の暗殺者
刷毛履き
短剣広場のインプ
石載りのクロコダイル
下水のシャンブラー
ヘルホールのフレイル使い
不安定な装置
ゴルガリのおとり
暴れ玉石
そびえ立つインドリク
ザーニケヴの蝗
死滅都市の執政
呪文系 10
逸脱者の歓び
巨大化
ミジウムの迫撃砲
飛行術の探求
彩色の灯籠
刺し傷
力の合唱
裏切りの本能
地平の探求
暗殺者の一撃
土地 17
沼*6
森*5
山*3
島
ならず者の道
ラクドスのギルド門
枚数は記述がなければ全て1枚です。
後一枚少なかったような多かったような。まあこんな感じです。
1戦目 緑黒 ○××
1R:ドライアドの騎士、刷毛履き、短剣広場のインプと順番に出していき、展開力に相手は対応できず楽々勝利
2R:増殖するネズミの圧力に屈して負け。
3R:裏切りの本能を使うタイミングを見誤り劣勢に。その後どんどん大物を出され負け。
試合後、裏切りの本能の使うタイミングを指摘される。
2戦目 不戦勝 (37分の1の確率でゲット!)
会場のそばに豚丼屋があったのでそこで昼食。店では子供が店の手伝いをしていた。
その光景を見て私はほんわかふわふわした気持ちになった。その後気分転換で散歩。
3戦目 緑黒t赤白 ××
1R:動かなければ相手は刺し傷で3ターン後ライフが0になるのに、何故か攻撃をする。返しのターンに猛攻撃を受け、6マナ5点火力を本体に撃たれ残り5点を削られ負け。
火力カードを警戒しない時点でただのバカです。
2R:ジャラドやら強いパワーカードを出されまくり負け。
つよい(確信)
4戦目 青白緑 ○○
1R:相手の「戒厳令」の誘発忘れという事態に出くわす。
ジャッジが言うには誘発忘れを指摘した自分に誘発の決定権があるらしい。
悩んだが、どうしても勝ちたかったので誘発はなしにしてもらう。
ラストは相手クリーチャーのコントロールをを奪い14点を削り勝利。
2R:不安定な装置のコイン投げにより戦場を一掃。
その後立て直す相手の戦場をミジウムの迫撃砲で一掃。
相手の残りライフを5に削り、パワー2のクリーチャーを出した時点で相手は投了。
こちらの手札に巨大化があった事が見えたのだろうか。
この日唯一不安定な装置が仕事をした試合でした。
5戦目 緑黒 ××
1R:「打ち上げ」「究極の価格」やら良い黒の除去引いてんなー。って印象。
「地平の探求」でデッキ圧縮して戦場に10枚土地が並んでるのに、
終盤土地しか引かないのはおかしいよなぁ!!
2R:不安定な装置で戦場を一掃できたら勝負はわかんなかったかもしれない。
相手の組み立てを見てミジウムの迫撃砲が使えたかもしれないからね。
ラストはならず者の道を使って攻撃され負け。
相手の方がカードの質もプレーも一枚上でしたね。
ただ不安定な装置が出た時の相手のびくついてた表情は忘れられない。
この時点で勝ち越し(勝ち点10以上)が不可能になったのでドロップすることに。
シールドそれなりに戦えると思ってたんですがね。どうも錯覚のようです。
M13のシールドとラヴニカのシールドは別物のような気がします。
レアの色と優良カードで色拘束関係なしにデッキを作ればいいM13に対して、
収録されたギルドカラーに合わせてデッキを作る必要があるラヴニカ。
ギルドカラーが偏ればいいデッキが作れるんですけどね・・・。
土地事故気にせず赤青黒でするべきだったかなーやっぱり。それだけが心残り。
良い経験が出来て良かったです。負けても参加して良かったなと思えますし。
コメント
あ、多分使用者は私です。刺し傷は3ではなく2枚でした。
…セレズニアt青で組みました。
先日はお疲れ様でした。そして記入ミスは失礼しました。
向かいの方とのダブルチェックで「黒とラクドスカラーカードが集まってるからこの6パックで赤黒組んだら良い試合出来そう」と話してたんですが、緑白青でしたか。盲目でした。