一応集団的祝福を3か4ターン目に唱える事を目標にしてますがね。
かなりの人にコントロールデッキとして認識されていたらしい。
まあ5ターンで決着を付けるようなデッキではないのは確かですが・・・。

踏み荒らしの代用品として6マナかかるカードを出すなんて普通は考えないか。

全体除去カードが入っていたらコントロールなのか、
大きいクリーチャーをフィニッシャーに置くデッキがコントロールなのか、
マナコストの大きいカードを数枚入れていたらコントロールなのか、

これもうわかんねぇな。

追記:皆がコントロールと言うんですからコントロールなんでしょう。
このデッキは中速デッキですと俺が言っても何の説得力もないですし。

コメント

知力25
2013年2月2日13:46

デッキの区分なんて曖昧なものです。とりあえず自分が見分ける指標としては総マナコストとマナカーブを意識して見ています。と言っても結構適当ですけどw

知力25
2013年2月2日13:50

あと入れているカードにもよりますねー。リセットを入れているならコントロールと考えてしまいます。
勝つまでのプロセスどうなのかという点も重要ですね。チェルスキーさんのデッキは序盤中盤耐えてリセットで流したり、盤面を固めてから中速域の優良クリーチャーで攻めるタイプだったのでまあコントロールなのかなあ?と思っていました。

たぁぼ~(ナニぁレま″~)
2013年2月2日23:26

ゲームプランとしては相手が展開せずにこちらだけ展開していつの間にか追い込めれば最高ですが、相手が展開済みでこちら展開できてない場合は当然全体除去を撃ちます。そのための至高の評決を入れてます。戦場を五分にするにはこのカードが必要ですね。

後先考えずに生物を展開していって20点減らすのがビートダウンで、
溜めに溜めた手札で相手を制御し試合を終わらせるのがコントロールは分かるんですが。

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