ビートダウンと中速とコントロールの区切りとは?
2013年2月2日 TCG全般 コメント (3)一応集団的祝福を3か4ターン目に唱える事を目標にしてますがね。
かなりの人にコントロールデッキとして認識されていたらしい。
まあ5ターンで決着を付けるようなデッキではないのは確かですが・・・。
踏み荒らしの代用品として6マナかかるカードを出すなんて普通は考えないか。
全体除去カードが入っていたらコントロールなのか、
大きいクリーチャーをフィニッシャーに置くデッキがコントロールなのか、
マナコストの大きいカードを数枚入れていたらコントロールなのか、
これもうわかんねぇな。
追記:皆がコントロールと言うんですからコントロールなんでしょう。
このデッキは中速デッキですと俺が言っても何の説得力もないですし。
かなりの人にコントロールデッキとして認識されていたらしい。
まあ5ターンで決着を付けるようなデッキではないのは確かですが・・・。
踏み荒らしの代用品として6マナかかるカードを出すなんて普通は考えないか。
全体除去カードが入っていたらコントロールなのか、
大きいクリーチャーをフィニッシャーに置くデッキがコントロールなのか、
マナコストの大きいカードを数枚入れていたらコントロールなのか、
これもうわかんねぇな。
追記:皆がコントロールと言うんですからコントロールなんでしょう。
このデッキは中速デッキですと俺が言っても何の説得力もないですし。
コメント
勝つまでのプロセスどうなのかという点も重要ですね。チェルスキーさんのデッキは序盤中盤耐えてリセットで流したり、盤面を固めてから中速域の優良クリーチャーで攻めるタイプだったのでまあコントロールなのかなあ?と思っていました。
後先考えずに生物を展開していって20点減らすのがビートダウンで、
溜めに溜めた手札で相手を制御し試合を終わらせるのがコントロールは分かるんですが。