人間ボロスビートと言えるのか疑問符が残るデッキで参戦。

1戦目 赤白ビート イシュトヴァーンさん ○××
1R:オレリアをどうにかしなければ負ける状況で何とか削りきり勝利。
2R:火山の力によって圧倒される。盲従も痛かったが。
3R:白マナが出せずに手札で腐る教区の勇者とサリア白マナ引いたころには時すでに遅し。

アジャニに錯乱し、オレリアに悶えた試合でした。
今日一番熱い試合でした。そして己のサイドボーディングの甘さを知る。

2戦目 黒タッチ青ゾンビート ××
1R:拮抗していたがいつの間にか負けていた。
2R:土地事故・・・。

赤にとってゾンビはボーナスゲームだと思って試合に臨んだが、全然通用しない。
針でなく絶対に割われないリングとかサイドから入れとけよ!
って試合前の俺に言いたい。

3戦目 白黒青 ××
1R:順風貼られて制空されて負け
2R:そもそも空をどうこうする手段を持ち合わせていない

奇跡ゲーやめちくり~

4戦目 白黒青 ○×○
1R:ラストはボロスの魔除けを2回プレイヤーに使って勝利
2R:そりゃ長引いたらコントロールマジックで負けますよ。
3R:教区の勇者が3体で殴ってライフを削ってラストはボロスの魔除け

マナ構えられてる時に呪文使うのはあまり気分いいものではない。

5戦目 麦千代さん グルール ○○
1R:中盤以降ボロスの反攻者に警戒と速攻と2/0修正を与え、殴っていたら相手はひたすら防戦一方になっていつの間にか勝利
2R:この辺りでボロスの魔除けを使ってPWを破壊する事を覚える。
火山の力を使われても自分が顔色一つ変えなかったことから手札に対処手段があった事がばれていたらしい。途中、ささやき女将(観客の事です)からの助言により全体火力(主にかがり火)を警戒する事が出来、常にボロスチャームを構える事をしていたら何とか勝利。

確かに思い起こせば一つのプレイに一喜一憂していたからばれるのは当然だね。

結果は2-3です。
初戦で完全につまずいた感じです。終わりよければすべてよしと言いますが・・・。
とりあえず赤白土地が・・・。

イシュトヴァーンさんが1没後、フリプで盛り上がる。
この頃には自分の作ったサイドボーディングを理解することが出来てほぼ負けなしでした。
これを公式戦でやろうぜ。対戦前の俺。



追記:自分に甘く他人に厳しい非常に卑しいプレイヤーにならないことが当面の目標です。
対戦してみて「あっ・・・(察し)」って人たまにいますし。

コメント

知力25
2013年2月24日16:01

寝坊したから仕方ないね…
らしいですね。巣から出てくるなという感じはしますが割とどうでもいい。

たぁぼ~(ナニぁレま″~)
2013年2月24日20:50

寝坊でしたか・・・。
変な話振ってすいません許して下さい!なんでもしますから!

知力25
2013年2月24日21:26

ん?今なんでもするって言ったよね?
最後の一文は。別に関わり合いにならなければどうでもいいやという意味なので気になさらないでください。彼らは彼らのコミュニティで勝手にやる分にはいいですけどこっちの方にしゃしゃり出て欲しくはないですね。

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