前回気分を害することもあって足が重かったですがプロモが欲しいため行くことに。

ラブニカの回帰発売記念ＦＮＭには１４人参加された模様。最多人数記録更新中です。
（ちなみにＭ１３発売記念ＦＮＭは自分しか参加者がおらず、
「ニンの杖」と「禁忌の錬金術」渡されてバイバイ）

試合を振り返る
自分のデッキは青白タッチ黒トークンターランドデッキ
（どのラブニカのカードを入れるか試合直前まで考えずに頭空っぽの状態で参加する。）

１試合目　白緑赤　知力25さん　××
赤サブ勢との対戦　この人つえーんだ。
１Ｒ：忘却の輪で追放祭りを受ける。体勢を整えようとしている間に負ける。
２Ｒ：またも輝く相手の忘却の輪。ラストはケッシグ土地で強化した生物に殴られ負け。

試合後、いろいろアドバイスを頂く。強力な土地対策に幽霊街入れるべきだとか。
青白魔除けは悪くなかったとか。本質の散乱どうなのよ的なコメントとか。
そして試合後に気付く。サイドボードに５枚目の否認が入っていることに。
メインに５枚目の否認入れてたら、まーとんでもないことですよ。

優勝おめでとうございます。

２試合目　白赤人間　○○
色は違えどやってる事は似ている。教区の勇者を出した状態で屋根職人やらのトークンを出して1/1カウンター乗せまくり殴り勝つ+焼くデッキ。

１Ｒ：良いテンポでスピリットトークンを量産していく。相手は飛行を止める手段を持ち合わせておらず毎ターン４点のダメージを与え続け勝利。
２Ｒ：送還と青白魔除けの能力によって10個カウンターの乗った教区の勇者をバウンスさせることに成功。空からの攻撃で勝利。
ちょっとしたことで教区の勇者が化けるから怖い

白と赤が好きでこのデッキを組んだらしい。
ミジウムの迫撃砲が欲しいとのこと。

３試合目　赤緑　麦千代さん　×○×
１Ｒ：相手の戦場に生き物が並び負け。かがり火はまずいですよ！
２Ｒ：逆土地事故を相手は起こした模様。
かがり火で戦場一掃されそうになるが、ミジウムの外皮で何とか耐えきりほぼ完封勝利。
３Ｒ：最短でターランドを出すが当然焼かれる。かがり火２回撃たれるわ、ミジウム迫撃砲を超過コストで撃たれるわ。相手は最高に楽しかっただろう。
ラストは高原の狩りの達人の変身による本体火力２点により負け。

最終ラウンドの敗因はなんだ？
マリガンしたから？
ショックランドをアンタップで戦場に出して２点払ったから？
相手が強すぎたから？
こちらのプレイングミス？

これもうわかんねぇな・・・。

試合結果は1-2で９位　クジ運が悪かった。仕方ないね。
今回の試合で青白魔除け、送還、ミジウムの外皮は悪くないなと感じた。
この３つ（送還は外れるかも）はサイド候補にしておく。

どうしてターランドすぐ死んでしまうん？
ドレイクトークン増やしたいこっちの事情も考えてよ。

参加前から意欲が下降中でしたが、来てよかったと思える試合が出来て良かった。
（勝てれば尚嬉しいが、贅沢は言いません。）

今日は行かない方向で。
最近運動不足なもんで体を動かしたい。

明日の日曜日、もっくんのシールド戦には参加する予定。

今後の予定：

毎週金曜日：
比較的近所の一刻館でラブニカへの回帰リーグ戦を金曜にしている模様。
ただ金曜だとほぼ毎週通ってた茶番の人が経営するＦＮＭには行けないね・・・。

１０月２１日：
GPトライアル台北（シールド戦）が松戸で開催されるらしく、
ちょっと遠いですが力試しで参加しようかと。
予約した方がいいのかな？

今日は自分の誕生日です。　どうでもいいか。

人気パックだけあって人が結構いらっしゃった。１５人参加

参加者に６パックが配られる。
自分のパックから出たレアは

寺院の庭/Temple Garden
戦慄掘り/Dreadbore
超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon
拘留の宝球/Detention Sphere
至高の評決/Supreme Verdict
正当な権威/Righteous Authority

今デッキに入れたいレアカードが３枚手に入る。大当たりである。

デッキ構成は当然青白で行くことになる。
寺院の庭と門を這う蔦２枚を活かすためタッチ緑も検討したが、
緑土地を出せずに門を這う蔦を腐らせる哀れな展開を避けたかったため、
最終的に青白で軽量飛行クリーチャーを量産して勝負することを決める。


１試合目　赤青黒　○××　ベテランの方
１Ｒ：相手は事故気味、こちらはまあまあの展開力で空を制圧し勝利。
２Ｒ：サイクロンの裂け目でブロッククリーチャーがいなくなり負ける。
３Ｒ：土地事故で負け。言い訳だが土地が後１枚引けば結果は違ったのかもしれない。
流石に土地３枚では至高の評決は打てませんし・・・。

２試合目　青白緑　○×　
１Ｒ：長期に渡る熾烈な制空権争いを勝利し、ラウンドを奪取。３０分弱使う。
２Ｒ：圧倒的不利な展開だったが進行役の時間切れの言葉に救われる。
残り５ターン逃げ切れば勝てる術は持っていた。

エクストラターン３ターン目、相手は飛行クリーチャーを２体と魔剣をコントロール。
自分の手札には至高の評決、虚無使い、塔のドレイク、払拭を抱える。土地は８枚。
プランＡ：至高の評決で一掃し、その後塔のドレイクを戦場に出す。
プランＢ：虚無使いで飛行クリーチャーをバウンスさせ、４ターン目の相手の攻撃に備える。

プランＢを選択したがこれが勝敗を決めたターニングポイントとなる。
その後相手は唯一飛行クリーチャーを止める事が出来る塔のドレイクをトロスターニの裁きで追放して飛行クリーチャーの攻撃が通り、ライフが０になり負け。
結果論だが、もしプランＡなら払拭で打ち消すことが出来たため勝っていたであろう。
ほぼ勝利を手中に収めた状態で自分のミスでふいにするほど悔しいものはない。

３試合目　赤黒緑　××
１Ｒ：いい感じで削り合ったが、ひと押しが足らず負け。刺し傷のライフロスの差かな。
２Ｒ：豊富な除去カードに翻弄され負ける。
今日の対戦相手の中で最も太刀打ちの出来なかった相手です。

４試合目　赤黒　○×○
こちらの気が散るほどシャカパチを多用
１Ｒ：互いに残りライフ５になり、爆発の衝撃を撃たれるが、払拭で打ち消し相手は投了。
２Ｒ：マリガン+土地事故です。良くあることです。
３Ｒ：相手は出したいカードが出せない状況。
その間に飛行クリーチャーに正当な権威を付けて毎ターン２ドロー、４，５点パンチを浴びせて勝利。

赤サブ勢がもう一人参加されてましたが、その方は２位でした。
自分は1勝２敗１分け、順位は９位か１０位。

どうもＭ１３と同じようにデッキ構築が出来ないのもあって全く勝てません。
除去カードの多さでシールド戦の色を選ぶのもありかもしれませんねー。

こんなんでラブニカへの回帰リーグ戦に参加しても大丈夫なんだろうか？

シールド戦の戦績でも振り返ろう。

Ｍ１３プレリ　　　　　　 ３戦２勝１敗
Ｍ１３リーグ戦７月　１１戦７勝４敗
Ｍ１３リーグ戦８月　１３戦９勝４敗

Ｍ１３シールド通算戦績　２７戦１８勝９敗

ＲＴＲプレリ１回目　３戦１勝２敗
ＲＴＲプレリ２回目　４戦３勝１敗
ＲＴＲプレリ３回目　４戦１勝３敗
ＲＴＲシールド　　　 ４戦１勝２敗１分

ＲＴＲシールド通算戦績　 １５戦６勝８敗１分

Ｍ１３リーグ戦７月ではハイドラとニンの杖を引き当て、
８月にはターランド２枚と溶岩震を引き当て、カードパワーだけで勝っただけみたいだ。

ＲＴＲの戦績せめてトントンにしないと化けの皮がドンドン剥がれちゃう。ヤバイヤバイ。

赤青デッキの除去と打ち消し枠にこのカードが入るのか良く分からなくなってきた。

クリーチャー呪文を打ち消せないし、本体に火力は飛ばせないし、手札の質を上げたければドローカードか信仰無き物あさりを使えばいいし。
器用貧乏な気がすると感じるのは俺だけだろうか？
それとも万能カードに高い性能を求めすぎなのだろうか。

否認（もしくは中略）と火柱（もしくは灼熱の槍）をサイドボードに採用して対戦相手に応じて使い分けた方がいいのか、ｲｾﾞｯﾄの魔除けを入れるべきか・・・。

正解はドッチ？

余談ですが、自宅から一番近くの一刻館で行われるラヴニカの回帰リーグ戦ですが、金曜日ではなく木曜日夜７時から開催だそうです。フォーマットはシールド。
また５時から講習会が開かれているとのこと。

ラヴニカへの回帰リーグ戦に参加してきました。
シールド戦が出来るかと思ってきましたがスタンでした。

シールド戦がしたいです・・・。

参加者は３人だが、（遅れて１人登場して４人）
どうやら２人が大会初参加らしくこちらも非常に初々しい気分になった。

デッキは青白タッチ黒ターランド。青赤デッキが出来るまではこのデッキを使う予定。


１回戦：不戦勝
横で大会初参加同士の試合を見守る。
ｲｾﾞｯﾄ軍団ｖｓＭ１３イベントデッキ「甘美な復讐」
そんな組み合わせの対決でした。

ちなみに試合は甘美な復讐の勝利
時間の都合上１ラウンド勝負となる。

２回戦　甘美な復讐　○
聞いた話によると２週間前に始めたばかりとのこと。
イベントデッキ相手に何とか勝利。

インスタントとソーサリーとの違いが分かっていないようだったので、
とにかくドローしたい時以外はインスタントのドローカードは極力相手のターンに使って、
「安易に呪文を唱えたら打ち消し出来るんだぞ！」
と相手にプレッシャーをかけましょうと伝えた。

カナダの方らしく非常に意思疎通に苦労したが非常に有意義な時間を過ごせました。
マジックオンラインなら言語が英語なので遜色なく遊べると伝えましたが、リアルカードでプレイしたいらしく却下される。

ＭＴＧのデッキセットを買っても友達がセットで付いてきませんからね。難しいところです。
教えてくれる友人、知人がいないと自分で学ばないといけませんから。

もちろん出来る限りカナダ人の方に協力したいですが。

結果を言うとだね。０勝２敗１分けのズークーだよ。多分ビリ。
全敗は回避できたが、自分でも哀れだと思う。

デッキは青白タッチ黒ﾀｰﾗﾝﾄﾞデッキ。

１試合目　黒単デーモンハートレス　××
１Ｒ：ネファや乾杯さんを筆頭とするデーモンを片っ端から出され敗北。魂の洞窟パネーよ。
２Ｒ：乾杯さんや血の署名で相手は中盤以降も７枚近く手札を保持。こちらはゼロ枚。
除去られたクリーチャーを手札から戦場に戻す動作を毎ターンされてこちらは息切れの末負け。

タッチ黒って名乗ってるんだから「究極の価格」や「悲劇的な過ち」をサイドにでも入れるべきだなやっぱり。

２試合目　青白奇跡　×○△
１Ｒ：相手が出した新ジェイスの＋能力でスピリットトークンでの攻撃が完全に止められる。そうこうしてる間にタミヨウの最終奥義起動されて負け。かなりの時間を使う。
２Ｒ：掘り下げを外して青対策に温めてきた「真珠三又矛の達人」を投入。
流石の島渡りには相手も対応できず、このラウンドを制する。
ラウンド終了時に残り５分のアナウンスを受ける。
３Ｒ：試合をしても青白デッキ同士が５分で決着がつくわけがないが一応試合をする。
結局決着は付かないまま引き分け。

自分にとってこの日唯一の好勝負。

３試合目　黒タッチ緑ゾンビート
１Ｒ：ロッテスのトロールに殴られ続け、２点になり、ラストはゲラルフの２点火力で負け。
もしかして先攻なら勝てたかも？
２Ｒ：土地の枚数が整っていないのに魂の洞窟を割りたくて焦り、手札の呪文が出せなくなるというとんでもないミスをして負ける。
何を思ったのか、サイドボードに「トーモッドの墓所」が２枚あったにもかかわらず、ゾンビデッキ相手であってもメインボードに「トーモッドの墓所」を投入しない暴挙に出る。

今日のおさらい。
・本質の散乱なんか外して黒の単体除去カードもしくは至高の評決を４枚入れよう。
・青使いに島渡りはそこそこ効く。
・墓地対策はきっちりしましょう。リアニデッキと対戦して痛い目に合うのは自分です。
・デッキに余裕があったら戦慄の感覚をサイドボード候補にしよう。
・いっそのこと青赤バーンデッキにシフトチェンジしましょう。

負けても楽しいんだけれども、１勝もしてないのが俺だけだと思うと辛いです・・・。

以前に賛美を全面に押し出したデッキがあるのではないかと思い調べてみたら、
公式ＭＴＧサイトに格安賛美なる記事を見つける。
http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/003602/

丁度自分が考えてたコンセプトに近いデッキを見つける。

このデッキから「ネファロックスの召使い」「天使の祝祷」「神聖なる評決」を外して「苛まれし魂」「吸血鬼の夜鷲」辺りを入れたデッキを作ることが出来た。
（このデッキで参加したＦＮＭの結果は０－２－１だったけどね！）


今回の低予算デッキの記事
http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/003874/

白はあまり好きじゃないので響きませんが、自分が気になったのは

・赤単デッキ　「レッド・デック・ウイン」
時代を逆行して生きるデッキって素敵やん。

・黒単ネズミ手札破壊デッキ　「ラッツ！」
「拷問台」みたいな効果のあるカードを使ってみたかった。新デッキ候補かも。

・２色だけど５色デッキ　「満開の花」
勝ち手段が空虚への扉しかないですが大丈夫なんですかね・・・

・赤青「どぶデルバー」
自分がイメージしてる赤青のデッキ像に近い。

ここんとこずっと眠たくてデッキ作りたくてもなかなか作れない状態が続いております。

改装のためダイエーが臨時休業だった。
水曜日も臨時休業のため木曜日にもう一度行ってみます。

これもう大会参加できるかどうかわかんねぇな。

GPT台北＠松戸への予約を確認出来て一安心する自分。

開封の合図とともに構築を開始するわけではないようですね。初めて知りました。

流れは

６パック開封
⇒責任を持ってリストに６パックのカード内容を記載
⇒一旦回収後ランダムにリストとカードを配布
⇒リストとカードを確認し、間違いがなければそこから構築を始める。
⇒デッキ構築が完了したらデッキレシピをデッキリストに記入、提出。

やはり大きな大会になると不正対策もきっちりされてますね。
ちょっとプレリのギルドセットを使って試してみることにします。

明日のＦＮＭですが、全く勝てないので休んで必殺ゲージでも溜めようかと思います。

もちろん土曜日のホビステもね。　モダン？あっ．．．（お察し）


追記：「競技」レベルのシールド戦の動画がベストタイミングで上がってました。
ＭＴＧチャンネルより　http://nico.ms/1350538942

「ザスリッドのゴルゴン」と言うカードは恐ろしいカードで、Ｍ１３プレリの時に
相手ライフ３０、自分のライフ３という絶体絶命の時に出した「ザスリッドのゴルゴン」
で相手のクリーチャーを毎ターン石化させて相手の戦闘手段を完全に失くし、
圧倒的不利な状況をひっくり返し勝利したほどリミテッド戦で猛威をふるったカードだ。
ゴルゴンを馬鹿にする人にこのカードはリミテッド戦で大いに輝くカードだと補足しておく。

とりあえず目標は勝ち越しってことで。

主要大会への参加は初めてなので雰囲気にのみ込まれないようにしなくては。

では明日はよろしくお願いします。おやすみなさい。

帰ってきたので結果報告でもしようかと。長文ですがどうぞ。

結果は５戦２勝３敗。

まず６パックのカード登録をする。
自分が登録したパックにはトロールや死滅都市の執政、刺し傷が３枚入ってたり、打ち上げが２枚入ってたりでこの６パックで戦いたいなーと思えるほど充実したパックでしたね。
自分がとろいのもあって２０分でもデッキ登録は結構ぎりぎりでした。

その後ランダムで６パックが配られる。
登録者の名前の欄を見て、間違えてＤＣＩナンバーの欄に名前を書いた事に気が付き赤面する。


６パックのレアは
・死滅都市の執政
・彩色の灯籠
・不安定な装置*2
・ミジウムの迫撃砲
・サイクロンの裂け目

レア的には赤黒青で行くべきかもしれないが、土地事故が怖かったので緑黒タッチ赤でデッキを作ることに。（不安定な装置要らんわ！）
青白緑でライブラリアウトを狙えるデッキを作ろうと思いましたが、勝ち筋がそれのみだと勝てそうにないし、何より不安定な装置の４点火力を耐えられるタフネスを防衛クリーチャーは持ち合わせていないので諦める。

デッキ

クリーチャー　14

ドライアドの騎士
不気味な人足
快楽殺人の暗殺者
刷毛履き
短剣広場のインプ
石載りのクロコダイル
下水のシャンブラー
ヘルホールのフレイル使い
不安定な装置
ゴルガリのおとり
暴れ玉石
そびえ立つインドリク
ザーニケヴの蝗
死滅都市の執政

呪文系　10
逸脱者の歓び
巨大化
ミジウムの迫撃砲
飛行術の探求
彩色の灯籠
刺し傷
力の合唱
裏切りの本能
地平の探求
暗殺者の一撃

土地　17
沼*6
森*5
山*3
島
ならず者の道
ラクドスのギルド門

枚数は記述がなければ全て１枚です。
後一枚少なかったような多かったような。まあこんな感じです。

１戦目　緑黒　○××
１Ｒ：ドライアドの騎士、刷毛履き、短剣広場のインプと順番に出していき、展開力に相手は対応できず楽々勝利
２Ｒ：増殖するネズミの圧力に屈して負け。
３Ｒ：裏切りの本能を使うタイミングを見誤り劣勢に。その後どんどん大物を出され負け。

試合後、裏切りの本能の使うタイミングを指摘される。

２戦目　不戦勝　（３７分の１の確率でゲット！）
会場のそばに豚丼屋があったのでそこで昼食。店では子供が店の手伝いをしていた。
その光景を見て私はほんわかふわふわした気持ちになった。その後気分転換で散歩。

３戦目　緑黒ｔ赤白　××
１Ｒ：動かなければ相手は刺し傷で３ターン後ライフが０になるのに、何故か攻撃をする。返しのターンに猛攻撃を受け、６マナ５点火力を本体に撃たれ残り５点を削られ負け。
火力カードを警戒しない時点でただのバカです。
２Ｒ：ジャラドやら強いパワーカードを出されまくり負け。

つよい（確信）

４戦目　青白緑　○○
１Ｒ：相手の「戒厳令」の誘発忘れという事態に出くわす。
ジャッジが言うには誘発忘れを指摘した自分に誘発の決定権があるらしい。
悩んだが、どうしても勝ちたかったので誘発はなしにしてもらう。
ラストは相手クリーチャーのコントロールをを奪い１４点を削り勝利。
２Ｒ：不安定な装置のコイン投げにより戦場を一掃。
その後立て直す相手の戦場をミジウムの迫撃砲で一掃。
相手の残りライフを５に削り、パワー２のクリーチャーを出した時点で相手は投了。
こちらの手札に巨大化があった事が見えたのだろうか。

この日唯一不安定な装置が仕事をした試合でした。

５戦目　緑黒　××
１Ｒ：「打ち上げ」「究極の価格」やら良い黒の除去引いてんなー。って印象。
「地平の探求」でデッキ圧縮して戦場に１０枚土地が並んでるのに、
終盤土地しか引かないのはおかしいよなぁ！！
２Ｒ：不安定な装置で戦場を一掃できたら勝負はわかんなかったかもしれない。
相手の組み立てを見てミジウムの迫撃砲が使えたかもしれないからね。
ラストはならず者の道を使って攻撃され負け。

相手の方がカードの質もプレーも一枚上でしたね。
ただ不安定な装置が出た時の相手のびくついてた表情は忘れられない。

この時点で勝ち越し（勝ち点１０以上）が不可能になったのでドロップすることに。


シールドそれなりに戦えると思ってたんですがね。どうも錯覚のようです。

Ｍ１３のシールドとラヴニカのシールドは別物のような気がします。
レアの色と優良カードで色拘束関係なしにデッキを作ればいいＭ１３に対して、
収録されたギルドカラーに合わせてデッキを作る必要があるラヴニカ。
ギルドカラーが偏ればいいデッキが作れるんですけどね・・・。

土地事故気にせず赤青黒でするべきだったかなーやっぱり。それだけが心残り。

良い経験が出来て良かったです。負けても参加して良かったなと思えますし。

・引いたカードを手札に混ぜるため。
・精神状態、興奮度のバロメーターを表現したもの。
・相手のターンに大きな音を立てて相手の集中力を削ぎプレイミスを狙う策略。
・相手への威嚇、挑発行為。
・貧乏ゆすり等の生理現象的な動作。
・ペン回し、ノック式ボールペン連打等の手持無沙汰で行う暇つぶしのようなもの。
・単なる癖

だいたいがこのような理由かと思われ。

相手のシャカシャカを凝視してると、相手の手札の中身が見えることがよくあります。
相手に中身が見えないように気を付けてシャカシャカしましょう。

申し訳ないが相手のカードを乱暴に扱うのはＮＧ。
せめてフルタップなら傍観してくれよなー、頼むよー。

後はＦＮＭでコテンパンにされるのを待つだけ。

理論値上は３ターンキルも出来るデッキだけどね。そんなに甘くはないけど。

相手が大幅に回復したり除去をしてこなければ勝てるチャンスはあるはず。
シミアの死霊とか殺戮遊戯とか脳食願望とかは勘弁して下さい・・・。

青赤２色土地を今日買いに行こうかと思っていたらどこにも売ってない。
青赤土地持ってる人いたら何かと交換してもらえませんか？
乗れる範囲で応じるつもりですので。