ギリギリに来て大変申し訳ございません

正午開始の部
赤希望でしたが赤が人気なため緑に流れることに

レアは
万神殿の兵士
百手巨人
威名の英雄
加護のサテュロス
セテッサの英雄、アンソーザ
羊毛鬣のライオン
メレティスのダクソス


パックが神すぎて笑いが止まりません
当然緑白で組む

1試合目 赤黒白 ×× 自分のやりたい事をやられ、平地しか引けずに負け
2試合目 BYE この時間を使って食事を取れたが取るとこを忘れた痛恨のミス
3試合目 緑黒 ○○ 威名の英雄=神

参加賞からは思考囲いと森の女人像 
やったぜ。

夕方の部

今度は赤
神々の憤怒
燃えさし呑み
アナックスとサイミーディ
神秘の神殿
鍛冶の神、パーフォロス
英雄の破滅


神キター
赤t白緑で構築

1試合目 赤黒 ○×○ 手札に土地がない状態で試合してはいけない(戒め)
2試合目 赤黒 ○×○ 英雄の破滅を安全に着地させられたのが勝因だろう
3試合目 青赤 ×× TAKAさん 勝てる相手じゃない
4試合目 黒青 ×× タフ4倒すの無理無理無理無理

参加賞からは天界の執政官と森の女人像

森の女人像って使われるかどうかすら疑問でしたが、テンテンさんの言葉をもらって次の環境の緑必須カードなんだなって事が分かりました。

遥か見系がない、わざわざ肉貪りを使ってでも潰したい生物でもないし壁要因のタフ3は偉い等々、焼かれないマナクリと考えれば悪くないと錯覚してしまうよなー。
でも山札から土地の圧縮可能な門を這う蔦、つややかな雄鹿、育つマナクリの円環の賢者も捨て難い


改めて英語勉強しようかなー
MTGしてるからにはこういう外国人との対戦ってあるわけだし。
こういうケースは今日で3回目なわけで

日曜のプレリどうすっかなー
羊毛鬣のライオンが思ったより評価されておらず、鍛冶の神、パーフォロスが期待以上に評価されてて驚きました。

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